ワシントンDC 、 2025年2月25日 — 戦略コンサルティング会社のアジア・グループは、会長兼共同創設者として再びカート・M・キャンベル(国際関係学博士)を迎えることを発表します。世界およびアジアで地政学、政治的環境が大きく変化する中、同氏は主に、経営幹部や取締役会に対して事業戦略と企業運営に関する助言を行うことになります。
「カート・キャンベルの右に並ぶ者はいません。」と話すのは、アジア・グループのCEO兼共同創設者であるニラヴ・パテルです。「彼は世界の地政学形成において最高峰で大きな役割を果たしてきました。世界中で不確実性と経済的機会が混在する中、当社ではキャンベルの復帰にともない、今まで以上に戦略的かつ画期的なアドバイスをクライアントに提供できるようになるでしょう。」
キャンベルは地政学とビジネスの接点における最高権威の一人として広く認められています。直近では米国務省の第22代国務副長官として、アメリカの外交的地位を高め、同省を近代化するために尽力しました。また2021年から2024年の間は、大統領副補佐官としてホワイトハウスの米国家安全保障会議で初代インド太平洋調整官役を務めました。
この間インド太平洋地域での重要なイニシアチブを立ち上げる責任を担い、Quad(米日豪印戦略対話)首脳会議、AUKUS(豪英米安全保障協力)、太平洋諸島国家およびASEAN特別首脳会議、そしてキャンプ・デービッドで行われた米日韓による歴史的な3か国会合などの実現に寄与しました。
キャンベルは起業家でもあり、ワシントンD.C.の有力な安全保障専門のシンクタンクを創設、主導し、国際的イニシアチブを牽引してきました。直近の公務に就く前は、アジア・グループの会長兼共同創設者を務めていました。2009年から2013年にかけては、米国務省の東アジア・太平洋担当次官補を務め、「Pivot to Asia(アジア回帰)」の主要な立案者として知られています。米海軍予備役部隊の将校としてキャリアをスタートし、水上艦、統合参謀本部、そして海軍作戦部長戦略諮問ユニットに勤務しました。
「この素晴らしいチームに再び加わることができ大変嬉しく思います。」とキャンベルは述べています。「アジア・グループは近年、素晴らしい成長と成功を遂げました。世界で戦略と地政学が大きく変化するこのダイナミックな時期に、クライアントを支援できることを楽しみにしています。私たちの仕事はクライアントが最新の世界状況を正しく理解すると共に、付随する課題と機会に効果的に対応し、世界市場において持続的な影響をもたらすお手伝いをすることです。」
「カートがTAGチームに戻ってくることを非常に嬉しく思います。彼のリーダーシップ、比類ない知識、そしてビジョンは、私たちのクライアントが複雑化する世界の中で適応し成功を収めるために不可欠なものとなります。」とパテルは述べています。
詳細については、www.theasiagroup.com をご覧いただくか、Ava Noack(電話: (202)796-5112 またはメール: ava@keybridge.biz)までご連絡ください。
アジア・グループ(TAG)は戦略コンサルタント会社として、インド太平洋地域で活躍するグローバル企業のためのトップパートナーです。ワシントンD .C.を本拠とし、インド太平洋地域全域において、多様な分野にまたがるダイナミックな専門家チームを擁しています。TAGは公共政策と企業戦略の接点において、企業が新たな価値を引き出し、リスクを軽減することを可能にします。