ワシントンDC 、 2025年3月5日 — アジア・グループ(TAG)は、防衛・安全保障プラクティスを大幅に拡充し、クリス・ジョンストンをパートナー兼防衛・安全保障プラクティスチェアとして、またエイブラハム・デンマークをパートナーとして任命することを発表します。インド太平洋地域が前例のない地政学、安全保障環境の不安定化に直面する中、TAGはこの組織強化により、防衛・安全保障の領域を網羅し、世界トップクラスのソリューションを提供する能力を強化することになります。
「クリスとエイブが経営陣に加わったことで、TAGがクライアントに提供できるアジア・太平洋地域に関する見識、経験に基づいたリーダーシップ、戦略的ビジョン、そして防衛産業に関する知見は、飛躍的に拡大しました。」TAGのプレジデントで、これまで防衛・安全保障プラクティスのトップを務めてきたレクソン・ユーは語っています。「地政学的不確実性が高まる中、グローバル企業、防衛企業、テクノロジー業界のリーダー達は企業戦略や顧客獲得戦略を変化させています。当社ではこの部門の拡充に伴い、クライアントを成功に導くための実用的な情報、ハイレベルな顧客対応、革新的なソリューションの提供を一層強化してまいります。」と述べています。
クリストファー・B・ジョンストンは、インド太平洋防衛戦略における第一人者です。米政府での25年に及ぶ経験のうち、国家安全保障会議東アジア担当ディレクター(2021年~2022年)および日本・オセアニア担当ディレクター(2014年~2016年)を務めました。国防総省では、南アジアおよび東南アジア担当部門(2017年~2021年)および東アジア担当部門(2016年~2017年)を率いました。2010年から2014年には、北東アジア担当ディレクターとして、日米および米韓同盟に関する戦略の策定を主導しました。2024年にTAGのマネージング・プリンシパルに就任する前は、戦略国際問題研究センター(CSIS)でシニアアドバイザー兼日本担当チェア。日米同盟に関するオピニオン・リーダーとしてのCSISの役割を強化し、経済安全保障、防衛産業協力、および多国間枠組みに関する議論に取り組みました。
エイブラハム・デンマークは、インド太平洋の安全保障および地政学の専門家として広く認められています。直近では、国防長官のシニアアドバイザーを務め、米国、豪州および英国間での歴史的な枠組みである3カ国間安全保障パートナーシップ(AUKUS)の策定に寄与しました。豪州の通常兵器搭載原子力潜水艦取得に係る方針 「最適な経路(Optimal Pathway)」の策定を主導し、人工知能(AI)、量子技術、水中システムに関する協力の深化を牽引しました。それ以前は、国防総省で東アジア担当副次官補として、中国、日本、朝鮮半島、台湾、モンゴルに関する喫緊の安全保障課題について助言を行いました。また、ウッドロー・ウィルソン国際学術センターのアジアプログラムを率い、全米アジア研究所(NBR)、新アメリカ安全保障センター(CNAS)、米国諜報コミュニティで重要な職務を歴任しました。
TAGの防衛・安全保障プラクティスは、世界をリードする防衛企業の戦略的成果の達成、パートナーシップの構築、および販売促進を支援しています。当社は、引き続き強固な基盤と実績をもとに包括的な市場進出戦略を策定・実行し、インド太平洋地域の防衛・安全保障領域への参入のためのアドバイスを提供してまいります。ニューデリー、ムンバイ、東京、ハノイ、上海、香港、バンコク、台北、シドニー、キャンベラ、メルボルン、ワシントンD.C.にオフィスを構える当社は、リアルタイムで市場に根差した専門的知見を提供できる独自の体制を備えており、クライアントが地政学、安全保障、及びビジネス環境の変化に対応できるようサポートし、成功に導くお手伝いをします。
「インド太平洋地域において地政学的競争および安全保障上の課題が変化する中、当社の防衛・安全保障プラクティスの拡充により、クライアントの持続的成長が促進されることを期待します。」と、TAGプレジデントのリュウは述べています。
詳細については、www.theasiagroup.com をご覧いただくか、David Edwards(電話: (202) 771-5222またはメール:dedwards@keybridge.biz)までご連絡ください。
戦略コンサルティング会社のアジア・グループ(TAG)は、インド太平洋地域で活躍するグローバル企業のためのトップパートナーです。ワシントンDCを本拠とし、インド太平洋地域全域において、多様な分野にまたがるダイナミックな専門家チームを擁しています。TAGは公共政策と企業戦略の接点において、企業が新たな価値を引き出し、リスクを軽減することを可能にします。